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【身近なものが】土田泰子展の感想<平塚市美術館の展示紹介、湘南観光におすすめ>【大変身】

おはようございます。

こんにちは。

こんばんは。

初めての方は、初めまして。

ふぉむです。

今回は、平塚市美術館で行われた「土田泰子展」についてお話しします。

普段何気なく使っている生活用品が、美術作品に大変身。

とても面白いテーマでした。

私の記事を読んで、少しでも興味をもって下さいましたら、うれしいです。

ふぉむ
ふぉむ
あっと驚く変身ショーの数々だったよ!

1. 生活の身近にあるもの物が、大変身を遂げる

 

先日、神奈川県平塚市にある平塚市美術館へ行ってきました。

平塚駅から徒歩約20分の所にあります。比較的行きやすい所にある美術館なので、定期的に通っています。今回は半年ぶりです。

前回の展示は、金魚絵師である深掘隆介展を観に行きました。検索ワードにもあがる人気ぶりでした。

 

 中々評判通り、見応えのある展示ばかりで良かったです。

その他にも面白い特集をやっていたりしますので、機会があれば是非行って見て下さい。面白いですよ。

2018年12月8日から2019年4月7日まで開催。

2. 土田泰子とは

 

土田泰子(1985~)

名古屋芸術大学デザイン学部を卒業ののち、朝日現代クラフト展準グランプリ・阪急百貨店賞や、フランク・ミューラー・アートグランプリ「求ム。創造の天才。」などに入賞を重ね、幅広く国内外で活躍している方です。

作品の特徴は、はさみやアメ玉の包み紙といった、日常生活に身近にある物を使った作品であるという所です。

生活にある物はサイズや形、色といったものは全て意味を持っています。

意味は物の意志とも言えます。

意志を形どった身近にあるもの達と作家の意志と共鳴する。

共鳴し、できあがった作品は、日常生活にある物の結晶と呼ぶことができるでしょう。

土田泰子さんは、普段ある何気ない物に焦点を当てた作品を創り出しています。

3. 作品紹介

20.delight

 

画質が悪くて良く見えにくいですが、

なんと、1つ1つが歯ブラシなんですよこれ!

一体いくつあるかもよく分からないですが、たくさんの歯ブラシが積み重なっています。

何か、ウェディングドレスやウェデングケーキのような真っ白な結晶です。

歯ブラシの噴水にも見えなくも無いです。

何か歯ブラシタワーのように、そびえ立つのは神秘的とも言えます。

 

知 ~Learn myself~

 

この1つ1つの長い棒は何に見えると思いますか。

なんと、理科の実験でよく使った温度計です。

特に何の変哲も無い温度計ですが、それが、花火のような作品に生まれ変わっています。

ここまで素敵な結晶に生まれ変わってしまうのですから、凄いですよね。

 

14. 超 BLEND ~push beyond one’s limit~

 

この黒い棒のような物は何かと言いますと、

マドラーです。

 

ふぉむ
ふぉむ
ん。マドラーって何。

 

と言う人もいるかと思います。居酒屋でカクテルをかき回せる時に使うアレです。

居酒屋にある道具がブラックスワンに変身してしまうのです!

マドラーを使ってブラックスワンを表現するなんて、中々思いつかない発想ですよね。

 

13. mammamia

 

一見すると、よく庭にある手入れがされた草のように見えます。

実は、

アメ玉の包み紙なのです。

アメ玉の包み紙なんて、アメを取り出したら捨てておしまいですよね。捨てるどころか、この作品は有効活用しています。

普段なら捨てられてしまう物が積み重なり、赤い花が咲き乱れ、緑の葉っぱをつけている。庭園のアートに大変身してしまいました。

どのお庭にあっても違和感なく堂々と置けますね。

4. 最後に

土田泰子さんの紹介をいくつか紹介しましたが、いかがでしょうか。

何気ない物を作品として大変身させてしまう発想には、脱帽してしまいます。

人の発想は、ここまで物を変えてしまう力があるのか。

と、作品を観ているうちに思わずにはいられませんでした。

私が紹介した作品以外にも、まだまだ面白い作品がありますので是非観て下さい。

とても勉強になること間違い無しです。

最後まで私の記事を読んで下さって、ありがとうございました。

ちなみに、私はこの本を読みまして、美術に興味を持ちました。とても参考になりますので、機会がありましたら読んでみて下さい。

平塚市美術館の館長、草薙 奈津子さんが書いた書籍です。

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