岩手

岩手県にある「もぐらんぴあ水族館」の見どころと概要を紹介するだ。

岩手県へ観光で来た時に、水族館があるかどうか気になる人はいませんか。

岩手県内にある唯一の水族館として知られているスポットが、「もぐらんぴあ水族館」です。

東日本大震災による影響を乗り越え、三陸の生きものたちや岩手の伝統行事が見られることから、知る人ぞ知るスポットとして愛されています。

そこでこの記事では、「もぐらんぴあ水族館」の見どころと概要について、それぞれ解説していきますね。

ふぉむ
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この記事を読んで、「もぐらんぴあ水族館」へ行くきっかけになれましたらうれしいです。ぜひ、最後まで記事を読みましょう。

アイキャッチ画像出典:https://images.unsplash.com/photo-1543292535-b51f4645c5c2?ixlib=rb-1.2.1&auto=format&fit=crop&w=750&q=80

岩手県にある「もぐらんぴあ水族館」とは

google mapより

岩手県久慈(くじし)市にある、県内唯一の水族館が「もぐらんぴあ水族館」です。久慈市は、NHK連続テレビ小説『あまちゃん(2013年)』の舞台になった場所として知られています。

「もぐらんぴあ水族館」は、「国家石油備蓄基地」のトンネルを利用した水族館であることから、石油に関する歴史などが学べる科学館も併設されています。

このような経緯から、「もぐらんぴあ水族館」は地下に位置しているのです。地下にある水族館は、日本初です。

2011年3月11日に発生した「東日本大震災」の影響により、施設が全壊する窮地に立たされたことがありました。その後、全国各地からの支援を受けて、2016年には念願の再開を果たした経緯があります(出典:産経ニュース – 被災水族館「もぐらんぴあ」、5年ぶりに再開 岩手・久慈市より)

ちなみに、福島県にある「アクアマリンふくしま」も「東日本大震災」の甚大な被害を乗り越え、再開を果たした水族館の1つとして知られています。

https://www.aquamarine.or.jp/exhibitions/sea-of-current-rip/

震災当時、水族館に展示されている生きものの9割が死んでしまいましたが、多くの関係者の協力を得て、再オープンを果たしました。

「アクアマリンふくしま」の情報と見どころ5つを厳選して徹底解説。「アクアマリンふくしま」は、福島にある水族館です。「東日本大震災」で甚大な被害を受けたものの、多くの人たちから愛され続けている水族館として存続しています。 この記事では、「アクアマリンふくしま」の情報と見どころをそれぞれ解説してきますね。...

岩手県にある「もぐらんぴあ水族館」の展示エリア

google mapより

ここで、岩手県にある「もぐらんぴあ水族館」の展示エリアについて紹介します。展示エリアは以下の通りです。

展示では、三陸に生息する生きものたちや深海に生息する生きものなど、様々な生きものたちに出会えますよ。久慈の海の環境を堪能できる、そんな展示の数々です。

数ある展示のなかでも、「個水槽」に展示されているサザナミフグのぽんちゃんが人気です。

さかなクンが飼育を手がけていた「フィッシュハウス」からやってきたフグで、水族館のアイドルとして愛されています。

ちなみに、同じ水槽にいる小さなサザナミフグのミニぽんちゃんと一緒に、仲良く生活しています。意外なことに、2匹は親子ではないんだとか。

岩手県にある「もぐらんぴあ水族館」の見どころは?

google mapより

次に、岩手県にある「もぐらんぴあ水族館」の見どころについて紹介していきます。

水族館の展示は、三陸に生息している生きものたちや、深海の生きもの、数々のクラゲたちに出会えるものなど様々です。数ある展示の中でも、特に以下の展示は見どころとして人気がありますよ。

  • 三陸・久慈の海に生息する生きものたちが見られる「トンネル水槽」
  • 水槽内で実演される、ここでしか見られない「南部もぐり・北限の海人」
  • さかなクンが飼育を手がけた魚や、数々のイラストが見られる「さかなクンコーナー」

次の項目から、それぞれの見どころについて解説していきますね。

「もぐらんぴあ水族館」の見どころ①「トンネル水槽」

http://www.moguranpia.com/facilities/index.html

最初に紹介する「もぐらんぴあ水族館」の見どころは、「トンネル水槽」です。またの名を、「かめ吉と久慈の海の魚たち」と呼ばれています。

こちらの展示は、世界三大漁場として知られている「三陸沖」の海を再現したトンネル水槽となっています。

マダイやコバンザメなどの魚たちだけでなく、「南部潜り」という海に潜る時に使われている潜水服を着た模型も水槽内に展示されていて、インパクトがあります。

他にも「トンネル水槽」の見どころがあり、それはアオウミガメの「かめ吉」です。

google mapより

「かめ吉」は、東日本大震災による壊滅的な影響下の中で生き抜いた、生きものの1匹なのです。

そのため、トンネル水槽の名前には「かめ吉」という名称が付き、水族館復興のシンボルにもなっているのです。

「かめ吉」以外にも、東日本大震災による環境下を生き抜いた生きものたちがいます。例を挙げると以下の通りです。

https://www.photo-ac.com/main/detail/595967?title=%E3%82%AA%E3%82%A6%E3%83%A0%E3%82%AC%E3%82%A4
  • オウムガイ
  • クサガメ(かめ太郎)
  • アメリカカブトガニ(6匹)
  • ウミフクロウ
  • タイガーゴビー
  • ペパーミントシュリンプ
  • ヒトデ(深海性)

「もぐらんぴあ水族館」の見どころ②「南部もぐり・北限の海女」

http://www.moguranpia.com/facilities/index.html

次に紹介する「もぐらんぴあ水族館」の見どころは、「南部もぐり・北限の海女」です。

水族館では水槽内にて、岩手県三陸の伝統にもなっている「南部もぐり」の潜水実演と、「北限の海女」の素潜り実演を行っています。水族館で2つの伝統行事が実際に見られるのは、世界初です。

それぞれの伝統文化が見られる貴重な機会ですので、ぜひチェックしてみてください。

http://www.moguranpia.com/diving/index.html

「南部もぐり・北限の海女」の開催日は、土日祝限定です。タイムスケジュールに関しては以下の通りです。

  • 【南部もぐり】11:30~
  • 【北限の海女】13:30~
  • 【開催場所】「久慈の海水槽」

「もぐらんぴあ水族館」の見どころ③「さかなクンコーナー」

http://www.moguranpia.com/facilities/index.html
http://www.moguranpia.com/facilities/index.html

最後に紹介する「もぐらんぴあ水族館」の見どころは、「さかなクンコーナー」です。さかなクンは東日本大震災を機に応援団長を務め、水族館の復興を支援していました。

そんなさかなクンに敬意を表して、水族館の4Fには「さかなクンコーナー」が新設されたのです。自身が育てた魚や手書きイラストの展示、さかなクングッズやオリジナル商品の販売も行われています。

http://www.moguranpia.com/facilities/facilities.html#shop

他にも、さかなクンが絵を描いた白衣や衣装、さかなクンと「もぐらんぴあ水族館」の出会いなどが解説されたポスターも公開されています。

ファン必見のコーナーなので、ぜひチェックしてみてくださいね。

ふぉむ
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次の項目から、「もぐらんぴあ水族館」の入館料金やアクセス方法、所要時間、混雑についてそれぞれ解説していきます。

岩手県にある「もぐらんぴあ水族館」の入館料金

https://pixabay.com/ja/photos/%E7%8F%BE%E9%87%91-%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%83%AD-%E3%81%8A%E9%87%91-2259076/#content

最初に、岩手県にある「もぐらんぴあ水族館」の入館料金について紹介していきます。料金に関しては以下の通りです。

水族館の入館料金が一般で700円と、比較的安く設定されているので、お財布に優しいことが分かりますね。

また「もぐらんぴあ水族館」には年間パスポートもあります。料金に関しては以下の通りです。

年間パスポートは一般料金で考えると、水族館へ2回来館すれば元が取れる計算になりますね。

岩手県にある「もぐらんぴあ水族館」のアクセス

https://images.unsplash.com/photo-1533726162629-c570df2846bf?ixlib=rb-1.2.1&ixid=eyJhcHBfaWQiOjEyMDd9&auto=format&fit=crop&w=1050&q=80

次に、岩手県にある「もぐらんぴあ水族館」の、公共交通機関タクシーでのアクセス方法についてそれぞれ解説していきますね。

公共交通機関

水族館の最寄り駅は「陸中夏井(りくちゅうなつい)駅」です。しかし、最寄り駅から「もぐらんぴあ水族館」までのアクセスが徒歩約50分もあり、バスもないためおすすめしません。

時間はかかりますが、「久慈駅」を利用した方がいいです。「久慈駅」は、「盛岡駅」から「八戸駅」を経由し、八戸線 各停 久慈行を利用して片道3時間ほどで到着します。

その後「久慈駅」から市民バス侍浜線を利用して、「半崎」で下車後徒歩10分で水族館へ到着します。片道合計35分です。

なお、市民バス侍浜線は月水金のみの運行なので、土日祝は運行していません。公共交通機関を使って「もぐらんぴあ水族館」へ行くルートは、大変になることを覚悟しておきましょう。

車で水族館へ行くルートは、公式サイトで3つ紹介されています。車でのアクセス方法は以下の通りです。

八戸方面から所要時間:約1時間20分国道45号線を南下。国道45号線久慈自動車道に入らずに交差点を直進し、交差点の信号含め4つ目の信号で左折(左側に入口標識あり)。
道なりに進むと到着。

宮古方面から所要時間:約2時間国道45号線を北上。国道45号線久慈自動車道に入らずに左側へ。
交差点を右折し、国道395号線(旧5号線)に進み、交差点信号含め3つ目の信号で右折(右側に入口標識あり)。
道なりに進むと到着。

盛岡方面から所要時間:約2時間30分東北自動車道、八戸自動車道を進み、九戸ICで降りる。
県道22号線を進み(久慈・山形の表示)県道42号線を直進し国道281号線へ入る(久慈方面)。
道なりに進み、岩手銀行久慈支店のある交差点を左折。中の橋を渡り、次の交差点で右折道なりに進み交差点直進。
国道395号線(旧45号線)へ進み、交差点信号含め3つ目の信号で右折(右側に入口標識あり)。道なりに進むと到着。

出典:http://www.moguranpia.com/access/index.html

カーナビを使って行くときには、目的地を久慈国家石油備蓄基地に設定すると水族館へスムーズに行けます。

ちなみに、「もぐらんぴあ水族館」には無料駐車場が完備されています。駐車場に関しては以下の通りです。

タクシー

タクシーを使って水族館へ行くルートが2つあります。例を挙げると、以下の通りです。

公共交通機関を利用して水族館へ行くときには、前述した2つの駅からタクシーの利用をおすすめします。

岩手県にある「もぐらんぴあ水族館」の所要時間や混雑情報

https://images.unsplash.com/photo-1495364141860-b0d03eccd065?ixlib=rb-1.2.1&ixid=eyJhcHBfaWQiOjIyMjh9&auto=format&fit=crop&w=755&q=80

最後に、岩手県にある「もぐらんぴあ水族館」の所要時間混雑についてそれぞれ解説していきます。

所要時間については、展示を見るだけなら1時間程度で見終わります。各展示をゆっくり見たいなら、1時間30分から2時間程度かかることを頭に入れておきましょう。

混雑に関しては、土日祝や大型連休シーズンには混雑しがちな傾向ですが、そこまで心配するほどではありません。

混雑を気にせずゆっくり見られることから、岩手県にある穴場観光スポットとしておすすめです。

まとめ

ここまで、岩手県にある「もぐらんぴあ水族館」の見どころと概要について、それぞれ解説していきました。内容をまとめると以下の通りです。

まとめ
所在地など岩手県久慈市にある小規模な水族館
エリア9つのエリア数
見どころ
「トンネル水槽」
「南部もぐり・北限の海人」
「さかなクンコーナー」
料金一般で700円
割引料金障がい者料金
年間パスポート大人で1,400円
アクセス「久慈駅」からタクシーで片道15分
所要時間
【ゆっくり】1時間30分から2時間
【ふつう】1時間
混雑情報あまり混まない

「もぐらんぴあ水族館」は小規模であるものの、三陸に生息する生きものたちや、伝統行事である南部潜りと素潜りが見られる点が特徴的です。

生きものたちだけでなく伝統行事を見て学べるイベントは、必見ですよ。

また注意点としては、公共交通機関だけで水族館へ行く場合はアクセスが大変なことです。「久慈駅」か「陸中夏井駅」でタクシーを利用するか、車で行くことをおすすめします。

ふぉむ
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「もぐらんぴあ水族館」へ行って、三陸の海の魅力にどっぷり浸かってみてはいかがでしょうか。

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