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グッズ&サービス

レントリーを徹底解説!旅行やお出かけに便利なカメラレンタルサービス

「レントリーってどんなカメラをレンタルできるの?」「手続きや返却方法は簡単なのかな」と気になっていませんか?

「Rentry」(レントリー)は、無料会員登録することで、あなたの好みに合ったカメラを格安レンタルできるサービス。

申し込みや返却方法も簡単なので、利用者から「気軽に使える」と人気♪

そこで今回は、「レントリー」の登録方法やカメラの予約方法だけでなく、実際にサービスを使った感想も紹介します。

ふぉむすい運営部
ふぉむすい運営部

「レントリー」を使えば、恋人や友達と遊びに行った時に役立ちますよ。ぜひ最後までご覧ください! 

画像出典:筆者撮影

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レントリーは、最新カメラや家電をレンタルできるサービス!

rentry 「レントリー」は最新機種のカメラをはじめ、掃除家電やゲーム機など、さまざまな商品をレンタルできるサービス。

カメラのレンタル料は3泊4日3,980円〜と格安なうえ、送料無料で補償も含まれているため、リピーターもいるほどなんです♪

また、申し込みから返却までのサポートもしっかりしているため、初めてでも気軽に使えますよ。

レンタル期間は3泊4日から最大20日まで可能! 気に入ったカメラがあれば、そのまま購入もできちゃいます。なお、マイページから自由に期間延長や購入手続きが可能です。

お出かけした時にカメラで写真を撮りたい。でも、わざわざ数万円するものを買うなんて、抵抗あるのよね…

買った後、そのまま使い続けるかどうか分からないし…。

出かけた時にしかカメラを使う予定がない人こそ、「レントリー」はおすすめのサービスです。カメラを使いたい時だけ利用できることからお財布に優しいです。

また、カメラは1度買ったらそのまま使い続けられるかどうか分かりません。「レントリー」を使えば、カメラを使わないと感じたらすぐ返却できます。

レントリーの登録手順を紹介

「レントリー」を利用するためには、無料会員登録が必要です。本章では、「レントリー」の登録手順を紹介します。

会員登録は2~3分で簡単にできるため、すぐに利用を始められますよ♪

手順①トップページへアクセスする

まず、「レントリー」のトップページへアクセスします。

トップページ右上にあるメニューボタンから、「新規会員登録」をタップすると、会員登録ページへ移ります。

https://rentry.jp/
手順②必要項目を入力する

住所やメールアドレス、パスワードなどの必要項目を入力し、利用規約を確認後、「同意する」をタップします。

https://rentry.jp/
手順③会員登録の完了

先ほど入力した情報を確認し、「会員登録をする」をタップします。

https://rentry.jp/

アカウント登録完了のページが出てきたら、登録完了です。

https://rentry.jp/

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レントリーでカメラのレンタル予約をする方法

「レントリー」では、カメラのレンタル予約方法も簡単にできます。カメラのレンタル予約をする時は、以下の手順に沿って行ってくださいね。

手順①トップページへアクセスする

トップページへアクセスし、下の画面をスクロールします。そして、「すべてのレンタルカメラをみる」をタップします。

https://rentry.jp/

ちなみに、レンタルしたいカメラが決まっている場合は、商品名やキーワードで検索可能です。

また、「旅行におすすめのカメラ」や「運動会やスポーツシーンにおすすめのカメラ」など、シーンごとに合ったカメラ紹介をしていますよ。

手順②レンタルしたいカメラを選ぶ

次に、商品一覧からレンタルしたいカメラを選びましょう。

https://rentry.jp/

ちなみに商品ページでは、利用者がカメラを使って撮った写真や、他の人が実際に使った口コミを見られるので、カメラ選びの参考になりますよ。

https://rentry.jp/
手順③レンタル期間を設定する

レンタルしたいカメラが決まったら、商品ページにあるレンタル期間を設定します。

容量の多いSDカードや三脚をレンタルしたい場合は、同じ商品ページから選択できます。 

必要項目の入力が完了したら、右下の「送料無料でレンタル」ボタンをタップします。

https://rentry.jp/
手順④注文内容を確認する

レンタルするカメラの種類や金額・レンタル期間などの注文内容を確認し、「レジに進む」ボタンをタップします。

https://rentry.jp/
手順⑤支払い方法を選び、申込みを完了させる

支払方法は、クレジットカード決済と銀行振込の2つから選べます。

銀行振込は、入金確認後に発送手続きが行われます。レンタルまでの日時が近い場合は、余裕を持って早めに入金しましょう。

「決定」をタップすれば、申し込み完了です。

https://rentry.jp/
手順⑥申し込み完了メールが届く

申し込み完了後、メールにて「レントリー」から振込先の連絡が届きます。

https://rentry.jp/

急ぎの場合は、クレジットカード決済が確実ですよ。後は、カメラの到着を待つだけです。

ちなみに、「レントリー」のレンタル方法の解説動画もあります。気になる方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

ちなみに、東京都中央区と長野市内にある店舗では直接受け取りも可能です。

また、申し込み当日でもレンタル可能で、旅先でのホテルや空港でも受け取れます。

レントリーの疑問点はLINEやチャット機能を使ってすぐ解決!

「レントリー」は、疑問点があればLINEやサイト内にあるチャット機能を使ってやり取りできるんです。いちいち電話しなくてもすぐに疑問点を解決できるので、助かります。

なお、チャット機能を使って問い合わせる手順は以下のとおりです。

手順①サイト内にある「質問する」をタップ

まず、サイト内にある「質問する」をタップしましょう。

https://rentry.jp/
手順②問い合わせ方法を選ぶ

次に、問い合わせ方法を選びます。こちらでチャット機能を使うか、LINEで友達に追加して連絡するかを選んでください。

なお、この記事ではチャット機能を使った問い合わせ方法を紹介します。

https://rentry.jp/
手順③問い合わせ内容を選択する

次に、問い合わせ方法を選んだら、問い合わせ内容を選択しましょう。

なお、問い合わせ内容は「Rentryの使い方」や「商品について」など、カテゴリーごとに分かれています。この記事では、「身分証明書のご提示」を選択することとします。

https://rentry.jp/
手順④カスタマーサポートからの返信内容を確認する

「身分証明書のご提示」を選択したら、カスタマーサポートから返信が来ます。

https://rentry.jp/

1分も経たずに連絡が来るので、すぐに疑問点を解決できますよ。

ちなみに、「レントリー」のカスタマーサポート担当と直接やり取りできる時間は、10:00~17:00(年中無休)までです。

LINEやチャット機能を使った機械的なやり取りは、24時間いつでも行えます。

「レントリー」では、サービス利用時に身分証明証の提示を求められることがあります。

その際は、チャット機能を利用して、スマホのカメラで撮った身分証明証を送るだけで済みます。

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カメラの保存状態は新品同様で綺麗!

「レントリー」でカメラを注文してから2日後、指定した到着日に商品が届きました。

画像:筆者撮影

開封すると、ダンボール部分に返却方法が記載されているので、分かりやすいです。

なお、カメラの返却は送られてきたダンボールを使うので、捨てずに取っておいてくださいね。

ダンボールの中には、以下の8つのものが入っていました。

画像:筆者撮影
  1. カメラ本体(バッテリー、SDカードセット済)
  2. カメラストラップ
  3. カメラケース
  4. 使用説明書
  5. 充電器
  6. 説明書と充電器を入れるケース
  7. レントリー利用ガイド
  8. 返却時の伝票と返却の時に箱を閉じるためのテープ

レンタルしたカメラに傷があるかどうか心配でしたが、商品は新品同様で、綺麗な状態でした!

ちなみに、SDカードは本体に既にセットされてる状態です。 SDカードは小さく紛失しやすいため、取り扱いには気をつけてくださいね。

早速、レントリーでレンタルしたカメラを使ってみた!

筆者は「レントリー」で、コンパクトデジタルカメラ「canon PowerShot G9 X MarkⅡ」をレンタルしました!

画像:筆者撮影

「canon PowerShot G9 X MarkⅡ」の定価は57,750円(※)、一方で「レントリー」でレンタルすると、3泊4日5,980円〜で利用可能です。

定価の約89%OFFでカメラを利用できた計算です♪

カメラは既に充電が満タンになっていたので、すぐに使えました。またストラップもついているので、落下の心配もなく安全に使えました。

カメラ本体は軽量で、旅行やお出かけの時に手軽に持って行けそうです。

操作方法はタッチ操作でできるので、カメラ初心者である私にとって使いやすかったです。

画像:canon PowerShot G9 X Markにて筆者撮影

背景を簡単にぼかせるので、雰囲気のある写真を残せます♡

写真を撮るだけなら、スマホで十分じゃないの?

確かに、スマホでも写真は撮れます。ですが、カメラを使って撮った写真とスマホで撮った写真は、画質が違います。

恋人や友達との大切な思い出を鮮明に残したいなら、カメラはおすすめです!

ちなみに、最近のデジタルカメラはBluetoothやwi-fiで写真をスマホへシェアできます。

写真をプリントしなくても、恋人や友達と撮った写真をスマホで簡単に共有できますよ。

撮った写真を一緒に見ながら、お出かけの思い出で会話を盛り上げてはいかがでしょうか? 

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レンタルしたカメラの返却方法はダンボールに入れて送るだけ

「レントリー」は指定した返却日に、登録したメールアドレスに返却案内が届きます。

返却方法はとっても簡単。送られてきたダンボールの中にレンタルした商品を入れ、同封されていた梱包シールと伝票を貼り付けるだけ!

画像:筆者撮影

後は、返却日の24時までにコンビニへ持って行けば返却完了です。

ちなみに、指定した返却日までに返却ができない場合、返却予定日の翌日から延滞料金が発生してしまいます。

予定日よりも返却日が伸びそうな場合、マイページからレンタル期間の延長をしましょう。

レントリーの悪い口コミと良い口コミを両方紹介!

「レントリー」使ってみたいな。でも、口コミを確認してからよく考えたい…

「レントリー」を使うにあたって、実際に使った人の声は気になりますよね。

そこで本章では、ネットにあった、「レントリー」の悪い口コミと良い口コミをそれぞれ紹介します。まず、悪い口コミは以下のとおりです。

気軽にレンタルできて良かったが、不備が多く元々詳しくないので不安だった。

引用出典:ユーザ様にご記入頂いたアンケート一覧 – GoPro MAX(360度カメラ)自撮り棒セットお客様の声より

こちらの口コミによると、「不備が多くて不安になった」とのこと。

分からないことは、カメラに同封されている取扱説明書をチェックしたり、チャット機能で問い合わせてみましょう。そうすれば、疑問点を解決できますよ。

次に、インスタグラムで挙がっていた「レントリー」の良い口コミを2つ紹介します。口コミは、以下のとおりです。

 

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cotochico(@aya_cotochico)がシェアした投稿

 

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みらい(@yurari219)がシェアした投稿

口コミによると、「定期的にお得なキャンペーンもやってる上に、返却も簡単」「購入すると高いものでも、レンタルで試せるから便利」とのこと。

「レントリー」は、レンタルした商品をダンボールに入れてコンビニへ持っていくだけで返せます。さらに、8万円するような一眼レフを3泊4日7,981円でお得にレンタルできるんです(※)。

その他にも、旅先でカメラをレンタルできることや、対応が良いなどの評判も数多く寄せられていました。

「レントリー」は、カメラレンタルで満足できるサービスだと言えるでしょう。

(※)「EOS Kiss X10(ブラック)・EF-S18-55 IS STMレンズキット」82,500円と、「レントリー」の3泊4日7,981円を比較した例

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レントリーのメリットとデメリット

ここで、「レントリー」のメリットとデメリットをそれぞれ紹介します。まず、「レントリー」のメリットを挙げると以下のとおりです。

  • 登録・申し込みが簡単
  • 送料無料で保証もレンタル料金に含まれている
  • 全てのカメラにSDカードがついている
  • 料金が格安
  • 返却方法がわかりやすい
  • 旅先のホテルや空港での受け取りも可能

申し込みに時間がかからず、簡単にレンタルできることが強みです。レンタル料も安く、万が一カメラを壊してしまっても修理費用の請求はありません。

また、返却の際も伝票に返却先の記入がされていて、自分の住所や氏名を記入するだけで完了する手軽さも嬉しいですね♪

一方で、「レントリー」には以下のようなデメリットもあります。

もしカメラを買って長期間使いたいと考えているなら、レンタルよりも購入した方が安くなります。

なぜなら、頻繁に利用すればするほどレンタル料の方が高くなり、結果的にカメラの定価を超えてしまうからです。

そのため、初めからカメラを買いたいと決めているなら、試しにレンタルしてみて購入を検討しましょう。

また、「レントリー」はカメラの種類が少ないため、カメラ好きには見劣りするサービスかもしれません。

ただし、最新のデジタルカメラやアクションカメラ、一眼レフなど出かけたときには十分使えるカメラばかりなので、あまり気になる問題ではありません。

レントリーをおすすめできる人、おすすめできない人

次に、「レントリー」をおすすめできる人とおすすめできない人を紹介します。おすすめできる人は、次のとおりです。

  • 気軽にカメラを使ってみたい
  • お出かけした時だけカメラを使いたい

「レントリー」の申し込み方法はスマホを使って簡単にできるので、気軽にいつでもレンタルできます。

余計な手間をかけずに、気軽にカメラを使ってみたいな

使う時だけカメラをレンタルして、使わない時はレンタルしない。このように、サービスを気軽に使いたい人にはおすすめです♪

一方で、「レントリー」は次のような方にはおすすめできないかもしれません。

「レントリー」は気軽にカメラをレンタルできます。しかし頻繁にレンタルを利用すると、結果的に購入した方がお得になるケースがあります。

そのため、お出かけすることが多く、常にカメラを持ち歩いていたい人にとって、頻繁にレンタルすると料金が高くついてしまうんです。

また、「レントリー」はカメラの機種が少ないため、「色々なカメラを使ってみたい人には不向きです。

自分の使いたい用途に合わせて、賢く利用したいところですね。

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レントリーの退会方法。いつでも簡単にやめられる!

最後に、「レントリー」の退会方法について紹介します。

「レントリー」の退会は簡単にできるので、自分に合わないと思ったらいつでもやめられます。なお、退会方法の手順は以下のとおりです。

手順①「Rentryカスタマーサポート」へアクセス

「レントリー」の退会は、「Rentryカスタマーサポート」ページで行います。この記事では、「チャット機能」を使った方法を紹介します。

まず、ページへアクセスし、カテゴリー内にある「『Rentry』の使い方」を選択しましょう。

https://rentry.jp/
手順②「担当者に質問する」をタップする

「『Rentry』の使い方」と選択した後、さらに細かいカテゴリーが表示されます。カテゴリーの中から、「担当者に質問する」をタップしましょう。

https://rentry.jp/
手順③「退会方法」を入力する

「担当者に質問する」をタップした後、カスタマーサポートからメッセージが送られます。

メッセージが送られた後、「退会方法」と入力してください。

https://rentry.jp/
手順④必要項目を入力し、退会を完了させる

「退会方法」と入力しメッセージを送信したら、名前と電話番号を入力するメッセージが表示されます。

必要項目を入力し、メッセージを送信してしばらく経ったら、名前の確認が行われます。

https://rentry.jp/

登録時の名前を入力し、確認が取れたら退会完了です。

【まとめ】レントリーは恋人とのステキな思い出を残せるおすすめのサービス!

画像:canon PowerShot G9 X Markにて筆者撮影

筆者が実際に「レントリー」でカメラをレンタルしてみて、申し込みの手軽さと、スマホとは違う写真の綺麗さに驚きました。

また送料無料で、レンタル料金に補償が含まれている点に好感を持てました。

お出かけする時の便利サービスとして、筆者もリピートしたいと感じたほどです!

まさに、思い出の瞬間を撮りたい人にとって必須のサービスです。

ぜひ「レントリー」を利用して、あなただけの思い出を写真に残してくださいね♡

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手続きは全てスマホで完了できるから簡単
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ABOUT ME
みわ
アロマセラピストとして活動もしている、2人の息子を持つママwebライターです。 旅行やお出かけが大好き。水族館のおすすめスポットは「八景島シーパラダイス」のイルカ水槽!