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三重

【閉館】志摩マリンランドの魅力5選。賢島にあった大人気スポット。

「志摩マリンランドの見どころはどこだったんだろう」「志摩マリンランドはどんなところだったんだろう」と気になっていませんか?

「志摩マリンランド」は、三重県志摩市の賢島に位置していた水族館です。最寄り駅の賢島駅から徒歩4分と、アクセスしやすい場所にありました。

51年もの間、賢島にある人気スポットとして愛されていましたが、2021年3月31日をもって閉館となりました。

そこで本記事では、多くの人に愛されていた「志摩マリンランド」の魅力5選を詳しく紹介します。

ふぉむすい運営部
ふぉむすい運営部

本記事を読めば、「志摩マリンランド」の魅力が分かりますよ。ぜひ、最後まで読んでくださいね。

アイキャッチ画像出典:https://www.photo-ac.com/main/search?q=%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%82%A6&qt=&qid=&creator=&ngcreator=&nq=&srt=dlrank&orientation=all&sizesec=all&color=all&model_count=-1&mdlrlrsec=all&sl=ja

【2021年3月31日閉館】志摩マリンランドとは

「志摩マリンランド」は、1970年に開館して以来、多くの人たちから愛されてきた水族館です。

マンボウに会えるだけでなく、シーラカンスや古代魚の化石の展示、生きている化石とも呼ばれるカブトガニやオウムガイが見られる水族館として知られていました。

しかし、建物や設備の維持や管理が難しいことから、2021年3月31日をもって営業を休止することが決まったのです。

「志摩マリンランド」がTwitterで閉館を発表した際、多くの人たちが閉館の事実に大きな衝撃を受けました。

2021年3月20日現在、志摩マリンランドの閉館を発表したツイートには、5万を超えるいいねや約900ものコメントがついています。

志摩マリンランドの魅力5選。小さくても見どころ満載!

「志摩マリンランド」は、マンボウなど人気の魚が展示されているだけではなく、古代魚が展示されている珍しい水族館でした。

大きな施設ではありませんでしたが、他の水族館にはなかなか見られない魅力がありました。

そこで本章では、「志摩マリンランド」の魅力を5つ紹介します。「志摩マリンランド」の5つの魅力とは以下のとおりです。

  1. レアなマンボウに会える「マンボウ館」
  2. 飼育記録日本一の「巨大ホシエイ」
  3. 志摩でしか見られない「海女の餌付け」
  4. フンボルトペンギンが見られる「ペンギン島」
  5. 生きた化石を見られる「古代水族館」
ふぉむすい運営部
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次の章から、魅力を1つずつ順番に紹介しますね。

志摩マリンランドの魅力①レアなマンボウに会える「マンボウ館」

入口のモニュメントになるほど、「志摩マリンランド」ではマンボウが人気でした。

マンボウは誰でも知っているほどの有名な魚ですが、飼育が難しいことから展示している水族館は限られています。そのため、マンボウを見たことがない人もいるでしょう。

「志摩マリンランド」では、そんなレアなマンボウが飼育されている「マンボウ館」があります。全長1m以上を超える、巨大マンボウが見られたのです。

大きな身体とは裏腹におとぼけた表情がかわいく、悠々と泳ぐ姿に多くの人たちが癒されていました。

優雅に泳ぐマンボウが見られる水族館は、志摩マリンランド以外にない」と、来館者から声が挙がるほどです。

志摩マリンランドの魅力②飼育記録日本一の「巨大ホシエイ」

志摩マリンランドでは、巨大ホシエイを飼育していました。ホシエイはお腹に鼻と口があり、それらが顔に見えると人気の魚です。

2014年に死んでしまいましたが、飼育期間は1万243日と日本最長記録を残しています。

大きさは2mを超えており、尻尾まで含めると285cmもあったとのことです。3m近いとなると、ガラス越しでもその迫力が伝わってきますね。

ホシエイが死んでから数年経ちましたが、巨大ホシエイにもう一度会いたいという声は後を絶ちません。それほどインパクトのあるホシエイだったのです。

志摩マリンランドの魅力③志摩でしか見られない「海女の餌付け」

「志摩マリンランド」では他の水族館ではなかなか見られない、海女さんによる餌付けが見られました。

NHKドラマ『あまちゃん』により、海女という職業が有名になりました。

『あまちゃん』は、東北の小さな村を舞台に主人公が海女さんを目指す物語です。そのため、海女さんは東北というイメージを持っている人もいるでしょう。

しかし意外にも、海女さんの数が日本一なのは三重県なんです。そんな三重県にある「志摩マリンランド」だからこそ、海女さんによる餌付けを実演できたのでしょう。

イベントでは、ブリやサメなど約2,500匹もの魚が、海女さんからもらう餌に群がる光景が見られます。

「なかなか見られない海女さんの泳ぐ姿を、間近で見られる」と、大人気のイベントでした。



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志摩マリンランドの魅力④フンボルトペンギンが見られる「ペンギン島」

看板のイラストになるほど、「志摩マリンランド」ではペンギンが人気でした。

「志摩マリンランド」に入館後、「ペンギン島」では屋外で生活しているペンギンたちを見られました。

水面にぷかぷかと浮かんでいたり巣穴でくつろでいたりしている、さまざまな様子のペンギンたちに多くの人たちが癒されていたのです。

中には人懐っこい性格のペンギンもいるため、水槽のガラスまで近づいてくれることもありました。

その他にも、以下の写真のように面白い姿勢で寝るペンギンもいました。

また、近畿日本鉄道の列車を貸し切り、ペンギンが乗車する「ペンギン列車ツアー」も実施されていました。

「柵越しにしか見られないペンギンたちが、乗客の足元まで近づいて来てくれる」と、話題になりました。

志摩マリンランドの魅力⑤生きた化石を見られる「古代水族館」

「志摩マリンランド」では、マンボウやペンギンなどの生きものだけでなく、”生きている化石”と呼ばれる生きものたちや化石が「古代水族館」で展示されていました。

「古代水族館」では、子供だけでなく大人も楽しめる面白い展示が数多くあったのです。

また「古代水族館」ではロマンあふれる壁画があり、来館者から人気でした。閉館によって、壁画が見られなくなることを惜しむ声も挙がっていました。

志摩マリンランドの基本情報

本章では、「志摩マリンランド」の所在地や営業時間などの基本情報を紹介します。基本情報は、以下のとおりです。

「志摩マリンランド」には乗用車が120台停められる駐車場があったため、車で訪れる人が多くいました。

閉館が公表された後、「志摩マリンランド」の生きものたちを一目見ようと、多くの人が訪れました。

【まとめ】51年もの間、多くの人たちに愛された志摩マリンランド

本記事では、志摩マリンランド」の魅力5選を紹介しました。本記事で紹介した魅力5選を振り返ると、以下のとおりです。

  1. レアなマンボウに会える「マンボウ館」
  2. 志摩でしか見られない「海女の餌付け」
  3. フンボルトペンギンが見られる「ペンギン島」
  4. 生きた化石を見られる「古代水族館」
  5. 無料で体験できる「ドクターフィッシュ体験」

「志摩マリンランド」は、珍しいマンボウに出会える水族館でした。

「志摩マリンランド」にはさまざまな魅力がありますが、設備の維持や管理が難しいことから2021年3月31日に閉館してしまいました。

51年もの間、多くの人たちから愛され続けてきた「志摩マリンランド」。数々の魅力は、私たちの記憶に残り続けることでしょう。

楽しい思い出を、ありがとう。

ABOUT ME
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koishikoro
2020年よりwebライターとして活動を開始。 水族館・動物園・美術館によく行きます。 カピバラに似ていると言われますが、好きな動物はスナドリネコ。 好きな水族館は須磨海浜水族園(スマスイ)です。